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来場のご案内
会 期 | Grinding Technology Japan 2023 | 天 候 |
---|---|---|
3月8日(水) | 1,426名 | 晴れ |
3月9日(木) | 1,549名 | 晴れ |
3月10日(金) | 1,810名 | 晴れ |
合 計 | 4,785名 | ー |
※来場登録者数:展示会場にて来場者として登録された人数。会期中に「1登録」につき1回のみカウント。
併催イベント
来場するには
来場事前登録(受付期限:会期終了まで)
登録フォームから必要事項を入力後、配信されるメールのURLからID、パスワードでマイページにログインしていただき、「入場受付証」をプリントアウトして当日会場にご持参ください。会場にて専用ホルダーに入れ、バーコードチェックを受けてください。
ご挨拶
Grinding Technology Japan 2023
Grinding Technology Japan(ジーティージェー)2023を、2023年3月8日(水)から10日(金)までの3日間、千葉県・幕張メッセ ホール8で開催します。工具製造技術と研削加工技術の専門展示会として2019年にスタートし、今回が3回目。今回も、各種研削加工技術、工具製造技術を支える工作機械、砥石、計測、周辺機器が多数出展されます。特別協賛団体として切削フォーラム21が、特別協力団体として(公社)砥粒加工学会が参加します。切削フォーラム21は、会場内で切削工具の加工実演を行います。(公社)砥粒加工学会は、会場内で「2023年度 先進テクノフェア(ATF2023)」を開催します。そのほか、専門技術者によるパネルディスカッション、各種講演、研削コンシェルジュも行われます。専門家が集う会場で、最新技術の情報収集と意見交換をいただければ幸いです。
公益社団法人 砥粒加工学会 先進テクノフェア : ATF 2023
「砥粒加工学会」は、文字通り「砥粒」を工具とした研削や研磨の技術を科学的に解明、高度化することを目的に65年ほど前に発足しました。「学会」と称しておりますが、砥粒加工の研究は現場とそこからのニーズがなくては成り立ちません。
その証に、多くの企業会員がメンバーとして名を連ねています。先進テクノフェア(ATF)は、産業界と学術界をつなぐイベントとして毎年開催されており、本年は当学会をさらに身近なものに感じてもらうために、Grinding Technology Japan 2023の会場内で開催する運びとなりました。講演会(有料)には、どなたでもご参加いただけます。会場にてお待ちしております。
開催概要
会 期 | 2023年3月8日(水)~10日(金) 3日間(隔年開催) |
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開場時間 | 10:00 ~17:00 |
会 場 | 幕張メッセ 展示ホール8 |
入 場 料 | 2,000 円(ただし招待券持参者・インターネットからの事前登録者は無料) |
主 催 | 日本工業出版(株) (株)産経新聞社 |
企 画 | 日本工業出版(株)「機械と工具」編集部 |
後 援 | 在日ドイツ連邦共和国大使館 |
特別協賛 | 切削フォーラム21 |
特別協力 | (公社)砥粒加工学会 |
ネットワーク パートナー |
Grind Tec |
協 賛 | 日本工作機械工業会、日本工作機械輸入協会、日本工作機械販売協会、日本鍛圧機械工業会、日本精密機械工業会、 日本機械工具工業会、日本工作機器工業会、日本精密測定機器工業会、研削砥石工業会、ダイヤモンド工業協会、 日本光学測定機工業会、日本フルードパワー工業会、日本試験機工業会、日本歯車工業会、精密工学会、 日本フルードパワーシステム学会、ターボ機械協会、日本機械鋸・刃物工業会、全国機械用刃物研磨工業協同組合、 日本包丁研ぎ協会 |
本展では、徹底したコロナ対策を実施します
- 全参加者にサーモグラフィー等による体温測定を実施
- 全参加者へマスク着用を徹底
- すべての出入り口に消毒液を設置
- 扉の開放、空調設備による
常時換気
※記載の事項は変更になる場合がございます。
最新情報は日本展示会協会および幕張メッセの策定した「展示会業界におけるCOVID-19感染拡大予防ガイドライン」をご確認ください。